約 2,125,723 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1723.html
【ライダー名】 ジエンドライダー 【読み方】 じえんどらいだー 【変身者】 不明 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2023年) 【詳細】 デザイアドライバーにIDコアを装着し変身した仮面ライダーが仮面ライダーリガドΩにハッキングされた形態。 パーソナルカラーは「黒」で、GMライダーに姿は近い。 デザイアベーシックという素体スーツを纏った状態である。 変身者は「終幕のデザイアグランプリ」に強制参加させられた人間たち。 能力としてはかなり低く、ここから小型のレイズバックルを駆使する。 大型バックルは未使用。 公式サイトではライダー自体の紹介はなし。 必殺技は未使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3243.html
【名前】 仮面ライダーオーガ 【読み方】 かめんらいだーおーが 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【詳細】 「地のベルト」(オーズドライバー)で変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 木場勇治/仮面ライダーオーガ 坂田健児/仮面ライダーオーガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【その他】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では ディエンドに召喚される形で登場。他のライダーとの合体技で仮面ライダーG電王(イヴ)を倒した。
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/77.html
【ライダー名】 仮面ライダーセーブ 【読み方】 かめんらいだーせーぶ 【変身者】 榊 健太郎/江村 聡/マキュリア人間態 【スペック】 パンチ力:3.8tキック力:4.2tジャンプ力:ひと跳び27mスピード:100mを5.8秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 GAD開発部隊がジアースのえぐられた肩の肉、ダスト、ユニット・ウェンズデイみずへび座のヒドラス・ブライト、ユニットサタデイさそり座のスコルピアス・ブライトの残骸のデータを元に開発した地球外準生命体対抗システム。 変身ベルト「セーブコンポーサー」にコード「777」を入力することで変身する。 エレットロ・サーベル、ニュークリア・マグナム、エレメント・ナックルという科学の結晶である3つの武器を駆使し、コスモに対抗する。 かなりの鍛錬を積んだ装着者でないと装着者の肉体が耐えれず数秒で死に至るほどの超強力システムであり、第一装着者の最強の肉体を誇る榊ですら20分が限界である。 コード「000」を入力することで各武器に応じた必殺技を放つことができる。 エレットロ・サーベルを用いた必殺技は、電圧を通常の6倍にして3回全力で斬り付ける「エレットロ・スラッシュ」 。 ニュークリア・マグナムを用いた必殺技は小規模な核爆発程度のエネルギーを撃ち込む「ニュークリア・エクスプロージョン」。 エレメント・ナックルを用いた必殺技は、エネルギーをチャージした両拳で何度も殴りつけた後にとどめのアッパーを決める「エレメント・アッパー」。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6307.html
【名前】 仮面ライダーゼイン 【読み方】 かめんらいだーぜいん 【俳優/声】 中村優一/大川透(ゼイン) 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生 【初登場話(ガッチャード)】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【変身者?】 ゼイン 【変身アイテム】 ゼインドライバー仮面ライダープログライズキー 【名前の由来】 善意 【詳細】 善を司る超知能「ゼイン」を宿したゼインドライバーを使い、桜井侑斗が変身した仮面ライダー。 ゼインドライバーはジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガが開発し、橘朔也/仮面ライダーギャレンも協力している。 全ての正義のライダーの力を使うことのできるゼインドライバーと、正義の仮面ライダーの力を宿すゼインカードを使うことで様々なライダーの力を自由自在にコントロールし、ゼインとしての正義を執行する。 変身者は仮面ライダー電王シリーズに登場する桜井侑斗。 しかしゼロノスに変身する侑斗ではなく、平行世界における別人。 本人曰く「地獄」と呼ぶ未来からやってきたようだが、本来の時間においてデネブと一緒にイマジンと戦った経緯を経ているのかは定かではなく謎が多い存在であるが、悪意の暴走によって荒廃した未来を覆すためゼインへの協力を決意した模様。 ゼインドライバーの開発は仮面ライダーリバイスのジョージ・狩崎が行っているが、そのシステムにバイスタンプや悪魔の研究データは一切使われていない。 しかし仮面ライダーゼロワンのプログライズキーや、仮面ライダーディケイドのライダーカード、仮面ライダー剣のラウズカードの技術など、世界観すら異なるライダーシステムの技術がふんだんに盛り込まれている。 アウトサイダーズのep3にてついに降臨。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマー、仮面ライダークロスセイバーの力をゼインカードで扱い、ブロンズドライブを圧倒的な力で瞬殺した。 そしてその場で変身を解除し衝撃的な正体を顕にする。 ep.4では変身場面も披露し、仮面ライダーアークゼロと激突。 ブレイドキングフォームのゼインカードを使いフォーカードを発動してアークゼロを撃破するも、とどめを刺そうとした瞬間仮面ライダーブレンに阻止される。 【余談】 スーツは新規造形。 人工知能の戦闘形態ということでカラーリングはアークゼロと対になっている。 他のライダーの武器や技を使うというのもアークゼロと共通しているが、アークゼロがラーニングしたゼロワンライダーの武器等しか扱えないのに対し、ゼインは協力している様々な仮面ライダー達が世界の枠を超えて力を結集しているあたり、「正義と悪」の関係性が伺える。 ダークライダーは近年増えてきている(劇場版やVシネクスト等)と言っても主役ライダーに比べれば絶対数は劣る上、強化フォームがあるのも珍しい。 善と悪の対決、共に人類を滅ぼしかねない人工知能同士の激突を制したのはゼインもとい善側であったが…
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/659.html
仮面ライダービーストハイパー ボトルマッチ5弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-034 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ミラージュショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+600 さらに、チームタイリョクが3000以下だと、ボウギョ分、ひっさつがアップする。 解説 長らくCPU専用であった最初からビーストハイパー始動がようやくカード化。アビリティはパーフェクト勝ちでバーストゲージ上昇率超アップと自身がパッションタイプな事もあり、パッションタイプのバースト時ボーナスを更にサポートさせて味方のバーストを支援するというサポート型。一方のバーストアビリティはコウゲキ+600とタイリョク3000以下でボウギョ分、必殺アップだがボウギョは50しか上がらない…と、R相応のスペックになっている。とはいえ、ビースト初の最初から銃アイコンなので、相性ボーナスのある銃持ちライダーと銃アイコンで合わせられるようになったのは非常に有り難い事だろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-040 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ミラージュショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトル終了後、必殺+400 RP+2 ミガワリ発生率がアップ さらに、バーストゲージが1以上だと、仲間の必殺+500 RP+4 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 2700 必殺技 シューティングミラージュ コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 100 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP10以上だと、必殺+2000 テクニカルゲージがアップ②1R毎、バーストゲージが0のとき、銃アイコンを持っているライダーのAP+10 バーストゲージが超アップ 解説 セイバーの2号ライダーであるブレイズのモチーフがライオンなのに便乗してか、ズバットバットウ2弾からずっと出続けていた元祖ライオンライダーのビーストがここに来てSRで高レア昇格。しかもボトルマッチ5弾から苦節3年、待望のビーストハイパー始動での高レア登場となった。アビリティは本人のポジティブ思考らしくとにかくRPを重点に置いた構成となっており、テクニカルバトル終了時に必殺+400とRP+2、ミガワリ発生率アップに加えてバーストゲージが1本以上あれば副効果として仲間の必殺+400とRP+4、相手のカウンター発生率ダウンの効果まで付く。バーストゲージ1本となると同弾CPでのバーストゲージボーナスを使う手もあるが、残念ながらどのカードもセイバー勢の関係から全て剣持ちであるためにアイコンや後述するバーストアビリティ2つ目を生かしにくいのが欠点。開き直って素直に銃アイコン持ちと組ませるのが得策か。バーストアビリティはRP10以上が必要だが、条件を満たせば必殺+2000とテクニカルゲージアップの効果。以前の低レアが防御分での必殺強化なのに防御が低すぎてあまり効果が無かった事もあって、堅実に必殺アップを行える。そして2つ目がバーストゲージが0の時のみ、蓄積で銃アイコン持ちライダーに限りAP+10とバーストゲージが超アップする効果。全員銃アイコン持ちで組めばAP+30扱いかつ蓄積で60.90となっていくので加速力はかなりのものとなる。ただそのまま使うとAPボーナスが上限を迎えてしまうので、最大値アップも用意しておきたい。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-040 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 ミラージュショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率超アップ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 SR化から一年ぶりの登場。ビーストハイパー始動カードとしては初のN。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-057 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 ミラージュショット コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、テクニカルゲージが超アップ バーストゲージがアップ 相手のガッツ率をダウンさらに、チームにウィザードがいるとき、仲間の攻撃+500 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1250 タイリョク 3100 必殺技 ウィザード ビースト タッグストライク コスト5 ひっさつ 3400 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウンさらに、チームにフィニッシャータイプがいるとき、このRのみ、必殺を2倍 相手全体の防御を半分 解説 仮面ライダーウィザード10周年キャンペーンの1枚。ビーストハイパー始動では初のキャンペーンカード。両面Tゲージ重視のアビリティを持っており、特に表面は無条件で毎ラウンドTゲージを伸ばせるので、これまで使い勝手の良いカードに恵まれなかったビーストハイパーには嬉しい性能と言える。また、同CPで登場したウィザードとの組み合わせを想定したデザインになっており、表面でウィザード、裏面でフィニッシャータイプを指定する追加条件を持っている。しかし、同CPウィザードとは武器アイコンが噛み合っておらず相性はあまり良くない。表面のウィザード指定の追加効果はAPやTゲージといった重要度の高い要素が含まれていないのでチーム編成に困るなら無理に発動を狙わないのも一つの手。一方でバースト面の追加効果発動条件はフィニッシャータイプと範囲が広く、効果は必殺2倍と相手の防御半分と非常に強力。コストが低く、火力が出ずらいこのカードにはありがたい火力アップ効果であるため、こちらはなるべく発動条件を満たしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダービースト
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6902.html
「ハヤブサでもないし~!」 【名前】 ライダースイングハイ 【読み方】 らいだーすいんぐはい 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツと仮面ライダーオーズタトバコンボの合体必殺技。 フォーゼがマジックハンドモジュールを用いてオーズを投げ飛ばし、 その勢いを乗せてトラクローによる連撃を標的に叩き込む。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4370.html
【番組名】 仮面ライダードライブ 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ 【放送開始】 2014年10月5日 【放送終了】 2015年9月27日 【話数】 全48話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/drive/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/drive/ 【前作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【次作】 仮面ライダーゴースト 【あらすじ】 「この男、刑事で仮面ライダー!」 西暦2014年。雨が降りしきるある日、「ロイミュード」と呼ばれる怪物達が人類に襲い掛かる。 そんな中、1人の仮面の戦士がミニカー型の仲間達と共にロイミュードと戦っていた。 それから半年後、その事件で同僚刑事を誤射してしまった泊進ノ介は「特状課」に左遷され、自堕落に日々をおくっていた。 しかし、その傍らには進ノ介を勧誘しようとする喋る謎のベルト「ドライブドライバー」の姿があった。 進ノ介が再び情熱を取り戻した時、ロイミュードと戦う新しい仮面の戦士「仮面ライダードライブ」が生まれる。 平成仮面ライダーシリーズ第16作目。 昭和ライダーを通してシリーズ初となる自動車が専用車のライダー(実際は仮面ライダーBLACK RXがいるが、RXの車は2号車)。 脚本は『仮面ライダーW』や『仮面ライダーフォーゼ』に参加した三条陸氏。 本作品ではナレーションが存在せず、前の事件を泊進ノ介役の竹内涼真氏が担当している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4103.html
「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換される。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 スイッチを使用すれば、変化していたライダーマンが元の姿に戻る。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1227.html
種類 ライダー 名前 なぞの仮面ライダー 読み なぞのかめんらいだー 飯田浩司(未)による漫画版に登場したなぞの仮面ライダー。 多数のイマジンを引き連れて、ゼロノスを狙うが、デネブに呼ばれ助けに来た電王によって倒されてしまう。 石森プロのオフィシャルウェブサイトのコミュニティ の飯田浩司(未)のコメントでは、 さらば仮面ライダー電王のために、小林大祐によってデザインされたライダーとされており、 幽汽を出すことが決定される前にデザインされていたライダーであることがうかがえる。 なお、コメント内では、自分の未来を変えるためにカイが変身するとなっているが、 漫画版内では、誰が変身しているのかは明かされていない。 【関連するページ】 関連ページはありません
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/215.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーガタック 【よみがな】 かめんらいだーがたっく 【変身】 アラタ 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 194センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 134キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約19メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約36メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 新たな世界 てれびくんの世界 【声の出演】 牧田哲也 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「ガタックエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 ワーム撃滅組織「ZECT」の隊員・アラタが変身する仮面ライダー。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「戦いの神」という名の異名を持っている。地球の昆虫であるクワガタムシをモチーフとされており、体色は青色をベースにされている。ZECTに所属している青年「加賀美新」が変身する。ガタックゼクターは、資格者の選定の厳しいゼクターであり、拒絶された者は重傷を負う。新も最初拒絶されたが、自分に擬態したブラキペルマワーム・ビリディスとマコト=タランテスワーム・パープラとの戦いで死を経験することで変身できるようになった。劇場版「GOD SPEED LOVE」では、新はやはり本編と違う「ZECT」に所属している。生き残った本編と違い、死亡している。 変身方法は加賀美が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるクワガタムシ型のコア「ガタックゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「ガタックエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はガタックの両肩に内蔵されている巨大砲弾「ガタックバルカン」であり、遠距離にいる並の実力を持つワームでは一撃で倒されるという強力な威力を保有している。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。マイザーボマー名は、「ガタックボマー」。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスタッグビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは相方の仮面ライダーカブトと対照的で俊敏さは平均に分類されるものの、パワーは他のライダーよりも勝っているため力任せな戦闘スタイルを好んでいる。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装として使用していたガタックバルカンは装甲に装着されていたため使用不可となり、その代わりにクワガタムシの角を模した剣「ガタックダブルカリバー」を使用する。このガタックダブルカリバーには「プラスカリバー」、「マイナスカリバー」の2種類の剣があり、2つの剣を併用することで並みの銃弾を弾き返すことも可能になる。 必殺技はガタックゼクターの横にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを3回押したあと、ガタックゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」、ガタックダブルカリバーで敵を挟み込んで、マスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を標的に流し込んで爆殺させる「ライダーカッティング」の2種類である。 また、オリジナルビデオ「誕生!ガタックハイパーフォーム」で時を越えてやってきたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用する事で変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【関連するページ】 JAE ZECT てれびくんの世界 アキャリナワーム アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? アラタ カッシスワーム・クリペウス カブトの世界 カメンライド ライオトルーパー カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サブストワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー タランテスワーム・パープラ ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライオトルーパー ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁